光のミニマリスト・メガネは2本

ヒカセン＝ゲーマー＝視力が悪い！？

例にもれず自分も近視なのでメガネは必須アイテムです。数年ぶりにメガネを新調したのでご紹介します。

メガネ2本＋1dayコンタクトのハイブリット

普段のメガネ2本と1dayコンタクトを併用しています。ミニマリストなのにコンタクトも使っているのは意外かもしれません。

・在宅用＝度数弱め（0.7）軽さ重視、ブルーライトカット

・外出、仕事用＝度数強め（1.0）、デザイン重視、調光レンズ

・長時間外出用＝1dayコンタクト

所持数には入れていませんが、過去に一度だけメガネを忘れてしまい業務に支障が出てしまったので予備として古いメガネを1本職場に常備しています。

長年愛用のゼログラです。主にPCやゲームをする際に自宅で使用しています。名前の通り軽さを重視していて折りたためないメガネ。持ち運ぶことは前提にないという思い切ったデザインになっています。（専用ケースはありますがすごく大きい）

快適さはいうまでもなく長時間でもまったく違和感なし！ナイロールでフレームも細いので視界もクリア。度を低めにしているのもポイントです。

新調した新しいメガネ。眼鏡市場のFREE FiTから選びました。ZEROGRAほどではないものの、軽さ重視のシリーズ。店内にある展示メガネを片っぱしから試着して選んだのでバッチリ似合います。カーキ色とテンプルのさり気ないべっこう柄がめちゃめちゃお気に入り。

レンズは調光機能をプラスしました。なんと…光に反応してサングラスのように色が変わるんです！！！

ドライブ＆リゾート用にサングラス機能のあるメガネを探していたところ、店員さんにおすすめしていただきました。最初探していたのはサングラス用のレンズを上から装着するタイプだったので、思いがけずミニマル化。メガネとサングラスを一本にできました。

長時間メガネをかけていると疲れてしまうので1dayコンタクトは常備しています。旅行、レジャー、映画館に行くとき（視界にメガネのフレームを入れたくない）などに使っています。

度数が長年変わらないのと、左右同じ度数なので常備しやすいというのもポイント。度数が変わってストックの管理コストが高くなったら持たないかもしれません。

メガネケースはすっと探していて、やっと見つけたのがこちらのケース。コンパクトながらクッション性があり、内側は柔らかい布地になっています。なによりバッグから片手でメガネを取り出せる優れもの。

種類が違いますが、下記と同シリーズのものです。

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有名メガネチェーンのJINS、Zoffでもメガネを作って実際に使用していました。個人的に品質は眼鏡市場＞JINS＞Zoffの順だと思っています。品質は価格に比例するのはいうまでもないですね。Zoffはキズ防止加工でオプション料金を取られた割にキズつくのが早かったので良い印象がないです。

技術も進歩しているので各店舗で同時に購入すれば新たな発見があるかもしれませんね。